ご縁は、不思議。離れていても、つながる人がいる
先日、2年ぶりに以前の職場の先輩に会いました。
10年以上、一緒に働いた先輩です。
私が大阪へ引っ越してからも、時々こうして会うことがあります。
住んでいる場所が離れていても、時間が空いていても、また会える。
そんな関係があることを、改めて嬉しく感じました。
人とのご縁は、本当に不思議だなと思います。
離れていても、自然とまた会える人。
反対に、以前はあんなに近くにいたのに、いつの間にか会わなくなる人。
でも、どちらが良いとか、悪いとかではないのだと思います。
その時、その場所で出会い、一緒に過ごした時間には、それぞれに意味がある。
振り返ってみると、これまでの人生の中で、たくさんの人との出会いがありました。
仕事のことを教えてくれた人。
悩んだ時に支えてくれた人。
自分では気づかなかったことを教えてくれた人。
そして、正直に言うと、苦手だと感じた人もいました。
その時は、なぜこの人と出会ったのだろうと思ったこともあります。
けれど、時間が経って振り返ってみると、どの出会いも無駄ではなかったと感じます。
嬉しかったことも、悔しかったことも、苦手だと感じた経験も。
その一つひとつが、私に気づきや学びを与えてくれました。
人との関わりの中で、自分の考え方や価値観に気づいたり、「私はどうありたいのだろう」と考えるきっかけをもらったり。
そうした経験の積み重ねが、今の私をつくっているのだと思います。
だから私は、必要なタイミングで、必要な人と出会えるのではないかと信じています。
そして、ご縁は「ずっとつながっていること」だけが大切なのではなく、一度離れていても、また自然につながることもあるのだと思います。
今回、久しぶりに先輩と会って、これまで一緒に過ごした時間を振り返りながら、改めて人とのご縁のありがたさを感じました。
これからも、出会った人とのご縁を大切にしながら、私自身も誰かにとって「出会えてよかった」と思ってもらえるような人でありたいと思います。
あなたには、離れていても大切にしたい人はいますか?
ふと、その人の顔を思い出したなら、いつか「元気?」と連絡してみるのもいいかもしれません。
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